6月28日から7月7日の間、降り続けた雨、とりわけ、6,7日の豪雨は広島県に、わが町、呉市にも大きな爪跡を残しました。土砂崩れ、浸水、亡くなられた方々・・・
失われた日常・・・
いまだに我が町では断水が続いています。
が、町のあちらこちらで見る他府県からの給水車やボランティア・・・なんと心強いことでしょうか。
娘がつぶやく・・・
「何でいつもいつも日本なの?他の国よりずっと親切な人が多いし、世界貢献もして頑張ってるのに」
そうだね・・・。
きっと、
何かの罰で、災害に遭うわけじゃない。
起こるときには起こるのだ。
災害が起こったという事実があるだけ・・・
残された者は、悲しいけれど、しんどいけれど懸命に生きる・・・
私たちを前に向かせてくれる大きな力・・・
温かい支援の輪・・・
希望が灯ります。ありがとうございます。
今日を、今を頑張って
明日の自分に会いに行こう・・・
ヨメ、ブログを再開します❤️