ヨメろぐ

嫁を通して見た小宇宙!同居人の介護のため、31年間続けた仕事を辞めてヨメはじめました。ちょっと笑える日々のことをイラスト付きで更新中✍

ヨメろぐからの卒業🌸

 

自分の心の中を吐き出さないと自分を保てなかった介護当初。

誰かに伝えたくて、誰かとつながりたくてブログを綴ったヨメを今見つめています。

お陰で、皆さまのお陰でここまでやってこれました。

「もう大丈夫?」心の中のヨメに聞くとね、「とっくに大丈夫だよ。」って。

「ヨメろぐ」を卒業いたします。🎵🌸

ヨメも ツレも 元気です♪

ばあちゃんは さらに 今日も元気に ちょっぴり いや 結構ワガママに暮らしています🎵

ありがとうございました。🌸

やさしい時間

 

障がい者支援施設に行ってきた。18歳以上の方々が入所している。施設からは3、4歳程度の絵本の選書を頼まれた。今日は約40人が集合🎵

大型絵本「もりのおふろ」西村敏雄作を読む。f:id:samantha1962:20250209184007j:image森の動物たちがお互いに背中を洗う。ゴシゴシ シュッシュ ゴシゴシ シュッシュ🎵会場から声が上がり出す。嬉しいなあ〜。みんな、ニコニコ、いや、寝ている?人もいるけどね。聞いてるかも。

昔、そう、ヨメは幼少期に銭湯に行っていた。家には風呂はあったが何故か使われることはなかった。銭湯に行くと色んな人がいて、石鹸やシャンプーを貸し借りしたり、背中を流しあったりしていたなあ。この絵本の動物たちのように。そして風呂上がりにコーヒー牛乳やラムネを買ってもらえた時などは飛び上がるほどに嬉しかった〜。そんなことを思い出しながら絵本を読む。

ゴシゴシ シュッシュ ゴシゴシ シュッシュ

どうぞこの世が愛あふれる世でありますように

       Love is in the air ❤️

 

 

あゝ、勘違い

 

ばあちゃんが珍しくボールペンを持っている。「何かな?」と、ヒョイと見てみれば数字を線でつないでいる。デイサービスでもらった数字を順番につなげると文字が出てくる『脳トレ』プリントであった。

「あら、頑張ってるわね。」なーんて思ってたら、「はあ知らんわい!💢」と言って投げ出した。

どれどれ・・・なるほど、40を超えると難しいようだな。

ヨメが後を引き受けトライ!なかなか面白い🎵ばあちゃんはヨメの横でヨメの言う数字を復唱している。

48、49、50、51・・・55!完成!f:id:samantha1962:20250205182741j:image

👩「ほら!文字が浮かんできたでしょ。」

👵「「地」じゃの!」

👩「大正解‼️」いいぞ、ばあちゃん!

と、思っていたら・・・

「また持って帰えっちゃるけえの〜。あんたあ、やりんさいの〜。」

・・・。🤣

やるのは、ばあちゃん!アナタです!

ばあちゃんの歴史を振り返る

ばあちゃんが我が家に帰って来て1週間^o^

タツに入ってヨメをジーっと見てる。テレビをつけてもヨメを見る〜(笑)

「ここがええのお〜。」

変わんなーい。そりゃそうよね。その歴史は長いのである。

ばあちゃんの両親は戦後、船で漁に出かけ、5人姉妹はお留守番。1番下の長男だけを連れて船に乗る。そして長女が家の采配をふるっていた。ばあちゃんは4番目。

ひたすら船が帰ってくるのを港で待つ。今日は帰らなかったが明日は帰るかな、と、港で待つのがばあちゃんの仕事であった。

結婚してからはじいちゃんに尽くす。じいちゃんが仕事へ行くのに玄関から3歩で自転車に乗れるようにそれを置く。彼が帰ったら直ぐにお店の冷蔵庫に保管してもらっていた刺身を取りに行く。

ひたすら誰かを待ち、誰かに尽くす日々を送って来たのである。

じいちゃんも、子どもも、孫もいなくなり、目の前にはツレとヨメ。ツレとヨメが気になるわけだ。

2か月、義姉の家へ行っていたわけだが毎日窓から外を見て、「迎えに来てくれるのを待っとったんで〜。」と繰り返しヨメに訴える。

お、重い・・・。

しかし、それがばあちゃんだ。今さら、自分の好きなことをしたらって言われてもできないのである。

今日もばあちゃんはそばでジッと見つめる。f:id:samantha1962:20250126145255j:image

まっ、置き物と思ってやりすごそう。(笑)

時にツレは空気、ばあちゃんは置き物・・・。それでも大切な家族・・・である。

誰かのための「ワタシ」にならない

明日、ばあちゃんが家に帰ってくる。2ヶ月間、娘さんのとこにstay🎵むっちゃ楽だった〜。

あゝ、幸せだったなあ〜。

明日からまたファイティン!

・・・。

いいや、頑張らないよ。私は「ワタシ」を見つけたんだから。誰かの期待に応えるために本当の「ワタシ」をもう手放さない。

ばあちゃんを前にして、それができるかは分からないけど、「何をするか」「どうするか」「どうしたいのか」ちゃんと自分で選ぼう。「ばあちゃんのせい」にしないで選んだ道に責任を持とう❣️「ワタシ」を生きる🎵

ま、以前の私も「ワタシ」なんだけどね。笑f:id:samantha1962:20250117203721j:image

あけましておめでとうございます2025

2025年も8日が過ぎましたね。早い!

昨年10月からブログを休憩して断捨離に励んでいたヨメである。

というのも、義姉がばあちゃんを2ヶ月ほど連れて帰ってくれているのである。寂しそうな顔をしながら心の中では飛び上がったヨメ。

その間に自身のヘルスチェックもしようと思っていたのだが、ついつい病院には足が向かないままであった。

昨日、咳で呼吸が苦しい、ってことでホームドクター受診、精密検査要だと、本日、大病院送りとなってしまった。ホームドクターは我が家事情に精通しているため、ばあちゃんがいない間に早く行くべき、と連絡をとってくれたのである。かねてからの不安である、

・動悸

・就寝時の心臓への圧迫感

・脈拍100越え

・高コレステロール

・糖尿病予備軍(家系的なもの)

・咳喘息

全て調べて異常な〜し❣️

と言いたいところだが、コレステロール値が引っかかった。10年前インドネシア赴任前検診でも引っかかったやつである。強行突破して以来、根拠なくクスリは飲まないと決め今日に至る。

「ここまで高いと遺伝性ですかね。運動、食事療法では下がりません。クスリは飲んだ方が10年後、安心だけどねえ」と、ドクター。

ヨメ、薬を飲む決断をする。決断する機会が降ってきてラッキーだったな、と思う。

 心臓はひとまず元気である。ありがたい。色んな健康不安もドクターに教えていただき薄らいだ。ツイてるな。さあて、遅いランチを食べて断捨離の続きをしよう🎵

それにしても診療費は高額。3割負担で14,000円とは!ここまできたらついでにランチいたしましょう。

 今年も宜しくお願いいたします❣️f:id:samantha1962:20250108140628j:image

 

ヨメの動悸とばあちゃんの誕生日

 

ヨメは最近また、ばあちゃんの声や姿にビックとする。気配にさえ反応して心臓がドキドキしだす。息苦しさ・・・。😱

今更であるが、ヨメはばあちゃんが苦手である。相手は変わらないことは重々承知であるが、流せない。

今日はばあちゃんの誕生日、どうしようかな?

「もしもし、お誕生日ケーキ🎂1つお願いします。89才です。」

苦手なのに、お祝いしてあげたいな、と思う自分が分からない。

いい人になりたいのかしら?「〜しなければ」で生きているのか?自分のことが自分でもよく分からない。分かっていることは、

穏やかな空間が好き

静かな場所が好き

1人の時間も好きだが人と会うのも好き

人は好きだが集団は苦手

焦ると不安が増す

不安なので準備を怠らない

でも頑張りすぎると電池が切れる🪫

ばあちゃんのことは苦手

物質的に近すぎる距離感は苦手

ばあちゃんには悪意はないことは理解している

ただ超保守的なかまってちゃん

いつも嫌いってわけじゃない

時々、嫌いで時々そうでもない

今、ばあちゃんを見ると動悸がする

なんじゃ、これ?

・・・。

とにかくヨメは今、ばあちゃんが嫌なのである。ばあちゃんの中の「しつこさ」が嫌なんだな。

まあ、とにかく今日は誕生日🎂

ろうそくの火とともに動悸も消えるといいな。ばあちゃんが火を吹き消す前にヨメが吹き消してやろうかしら(笑)

晴れやかな青空の下、深呼吸を繰り返す。f:id:samantha1962:20241016182448j:image