ヨメ、呉観光ボランティアガイドに登録した。今日は先輩ガイドさんと名所めぐり。
「瀬戸内海に浮かぶ島々が、あたかも庭園をわたる飛石(とびいし)のようで安芸灘へと通じる海の道である」とのイメージから命名されたそうだ。
何度も来ているのに・・・。
へ〜。
そうなんだ。
ふ〜ん。
ヨメ、無知。
江戸時代、朝鮮通信使が11回も訪れている。
今日は「梅見茶会」が催されていた。
下蒲刈から車を走らせること20分。
呉市豊町御手洗伝統的建造物群保存地区。
瀬戸内海のほぼ中央に位置し、潮待ち・風待ちの港町として栄えた。レトロな感じ。
ステキでした・・・。
先輩ガイドさんがヨメに問う。
「できそう?5月と秋はとっても忙しいのよ。」
「義父母の体調が悪い時は無理なのですが・・・。」
勉強も大変そうだけど、介護のこともあるけれど、やってみようかな。