じいちゃん、左の腰から足にかけてしびれると訴える。ツレがマッサージをしておさまりつつあるが、転倒でもしたら大変 😨
ってことで、福祉用具をレンタルすることにした。
❤️ケアマネージャーさんに連絡
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💚ケアマネージャーさんから委託業者に連絡
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玄関、ベット、トイレ用転倒防止用手すり用意
1週間のお試しができる。
腰掛け便座や入浴補助用具、簡易浴槽など直接
肌に触れるものは購入しなければならない。
購入は年度(4月1日からの12ヶ月間)において
10万円が限度。
購入額の1割または2割が自己負担
ふむふむ (p_-)
が、今回はレンタル対象用品である。
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🧡トイレの手すりでは掃除の上で不都合が生じ、
別のものと交換・お試し要請
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💛1週間後から正式に契約。月々の使用料金
一点、およそ300円〜500円
本人の合計所得金額が160万円未満の被保険者
は利用料金は1割負担ですむ。
今回の利用見積額は月に1,500円なり❗️
廊下の手すりも、一時的に借りようとツレと相談したが、今後を考えると、住宅改修で取り付けてもらった方がよいということになり、その旨、じいちゃん、ばあちゃんに言ってみた。
す・る・と、
じいちゃん、スクッと立ち上がり、ケアマネージャーさんの前で屈伸を始めたよ Σ(゚д゚lll)
えー!
「わしゃあ、まだ、大丈夫じゃ!」
あー!
難しいわ〜!
ゼイゼイ言ってるじゃん!
家に出来るだけ長く居てほしいと思っている。そのためにも、転倒には気をつけて欲しいのだけど・・・。
じいちゃん、孫につぶやいた。
「じいちゃんにもプライドがあるけんの!」
わかるけどさ、わかるけど、
この期に及んで、そのプライドいるー?
ケアマネージャーさんからのアドバイス、
廊下の手すりは手続きだけ、進めておきましょう・・・。
だって
There is no place like home. だもんね。
(我が家が一番)