「ウンチ💩くん」拾い、だ。
ひゃあ〜。
今朝も、1階便器脇に「💩くん」が鎮座していた。ヨメ、踏みつけずに発見❣️よかったー。
はて、誰だ?
我が家は高齢化世帯。じいちゃん、ばあちゃん、ツレ、ヨメの4人の容疑者があげられる。
ツレ、ヨメとて「もしかしたら自分かも。」疑惑を払拭できない。だって、老化の一途である。
注意喚起するために、勇気を振りしぼってばあちゃんにこっそり聞いてみた。
「ばあちゃん、トイレの床に💩くんが落ちていたけど、じいちゃんかね?」
ばあちゃん、すかさず「じいさんじゃ!」。
じいちゃん、お腹の調子が悪いのかな?
少々気になり、じいちゃんに声をかける。
「じいちゃん、お腹の調子はどう?」
「わしゃあ、便秘でここ2、3日は、大便が出んけえ、辛いのお〜。」
‼️
ばあちゃん、この後の行動が分かりやすく変。トイレとリビングを行ったり来たり。こっそりパンツを洗い、ヨメと目を合わせない。
‼️ ばあちゃんか!
「下の話題」はデリケートである。
言ったって、出るものは出る。こぼれるものはこぼれる。犯人探しは賢明ではないな。
ここは黙って、ひたすら処理することに、ヨメは覚悟するー。
「トイレの神様、 ヨメは喜んでお掃除いたします。どうか、サマージャンボが当たりますように♫」
「欲深いヨメに幸あれ。」と、ヨメ、合掌。