1月21日月曜日、満月の夜。
義姉のユキちゃんと娘とばあちゃんと、掘りごたつに足を突っ込みながら、お風呂上がりの瞑想会。
ユキちゃんが、持ってきたクリスタルボールを奏でる。
月の光 穏やかな時間 ワタシという存在
「フワ〜。」
静けさを破る一声・・・。
声の主は、ばあちゃん!
だよねー ♫
「クワ〜。まだ、やるんかのおー。わしゃあ、寝るで!」
それでいいのだ。うん。
自分の思った通りに・・・♫
自分と向き合う時間って大切だな。
アレ?親指の付け根が痛む。この小さな痛みはいつからなのだろう。身体の声を聞く。
「ワタシ」は、なんのために生まれてきたのだろう?
しあわせになるため
そのために、どんなプランを立ててこの地球🌏に舞い降りたのか?
「子どもは親を選んでも生まれてくる」と聞いたことがある。だとすると、この世での人生のプランを立てて来ていても不思議はない。
ヨメとして介護をすることも自分で選んできたのかしら? えー!ワタシ、レベル高っ❗️
思い出してみよう・・・
自分がこの地球🌏に来た理由。
退職した中学校から「卒業生へのメッセージ、手紙」を書いて欲しいという依頼のメール。インドネシア🇮🇩から帰国して、介護休暇、早期退職するまでの怒涛の7ヶ月と13日をともに過ごした生徒たちである。
どんな言葉を贈りましょうかね?
しあわせになってほしい・・・。
何がしあわせなのかは、きっと自分が知っている。
キーワードは「Waku Waku」
生徒たちの声が聞こえるわー。🤣
「 先生、変なのー!」
そうですねぇ。
変かもしれませんねえ。
どうこう言われても
ヨメ、いいのです♫
自分に集中
人からの評価は、気にしなーい。
インドネシア語で「気にしない」は
Tidak apa apa !
ティダッ アパ アパ
お! いい響き・・・