金曜日の午後から町内広報のミーティング。なんだか頭がクラクラする。疲れているのかな?
帰途、ふと車の時計を見ると「3:33」。
❗️
このゾロ目・・・、母が亡くなったか?
携帯には着信はない。無事か・・・。
3時33分、もう一度つぶやいてみる。
今日、お葬式の朝。姉から電話。
こんな喪失感に襲われるとは思わなかった、と。まだパジャマのままだと言う。ヨメも同じである。パジャマのまま家の中をウロウロしている。「ねえ、死亡時刻は何時?」
姉が応える。
3時33分。
やはりそうであったか。偶然か?いやいや、母が知らせに来たのだな、と思うヨメである。
不思議だなぁ。